1966-03-16 第51回国会 衆議院 逓信委員会 第10号
〔佐藤(洋)委員長代理退席、内藤委員長代理着席〕 しかし、これをひとつ何とか、いろいろ関係者のNHKあるいは選挙管理委員等の努力によって、せっかくああいうものがあるのでありますから、総選挙の政見放送ができるように努力をしてもらいたい、これはひとつ報道関係の理事の方の御努力をお願いしたいと思う。
〔佐藤(洋)委員長代理退席、内藤委員長代理着席〕 しかし、これをひとつ何とか、いろいろ関係者のNHKあるいは選挙管理委員等の努力によって、せっかくああいうものがあるのでありますから、総選挙の政見放送ができるように努力をしてもらいたい、これはひとつ報道関係の理事の方の御努力をお願いしたいと思う。
○内藤委員長代理 栗原俊夫君。
〔委員長退席、内藤委員長代理着席〕 あと原委員のほうから質問があるようでありますので、ひとまず私の質問はこれで打ち切っておきまして、またあとでやりたいと思います。
○内藤委員長代理 本日はこれにて散会いたします。 午後零時十分散会
○内藤委員長代理 原茂君。
〔委員長退席、内藤委員長代理着席〕 とするならば、これだけの人員をふやすことによって、いわゆる法務省の法的行政的な機能という面から見た面で、どのようなサービスが国民には期待ができるのか。さらにまた、この一面権力機構によるところの拡充によりまして、どれだけの国家の安全性が保障されるのか。こういう問題につきましては、そこに何らかの科学的な目標なり数値というものが示されなければならないと思うのです。
○内藤委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は、明後二十一日午前十時理事会、十時半委員会を開会することとし、これにて散会いたします。 午後一時三十四分散会
つまり「必要不可欠な役務又は職業に従事する労働者のストライキが制限又は禁止される場合には、かかる制限又は禁止には、調停手続及びその裁定があらゆる場合において両当事者を拘束する公平な仲裁機関が付随すべきであり、かつ、かかる裁定は、一旦下されたときは完全にかつ迅速に実施されるべきであるという原則に本委員会の付している重要性に、日本政府の注意を喚起すること、」 〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕 こういう
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕 そこで、いま私が地方で問題になっておるからというので、特にこの点を確認をいたしましたことは、教職員の関係でございまするが、教職員の関係になりますると、約半数女の先生がおいでになるところが多いわけなんです。
〔委員長退席、内藤委員長代理着席〕 大学総長の場合には、東京、京都の場合には十八万円、それからその他のいわゆる旧国立大学の総長の場合には十六万円ということになっております。
〔委員長退席、内藤委員長代理着席〕 そこで、これはあとで問題にいたしますが、ただいま申しましたのは、加茂地区ということだけは名前をあげましたけれども、その他のところは名前もあげておりませんし、校長、教頭その他いろいろな名前もあげておりません。これは私はあげたくはない。
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕 それから、これはよその県にもありますし、相当聞いてもおりますが、国の方からいろいろ助成が出されております。出されておりますが、私抽象的にだけ申しておきますから、今後の文部行政の一つの参考にしていただきたいと思います。 いなかに行きますと、小学校と中学校と併設学校というのがあって、そこに校長がいるわけです。
○内藤委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は、明十三日十時理事会、十時三十分委員会を開会することとし、これにて散会いたします。 午後一時十分散会
○内藤委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は、来たる七日十時理事会を、十時半委員会を開会することとし、これにて散会いたします。 午後一時二十八分散会
○内藤委員長代理 石山權作君。
○内藤委員長代理 山内広君。
〔委員長退席、内藤委員長代理着席〕 そうして三十五年二月九日には自衛隊に正式に登記をされておるというのが実態であるわけでございます。
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕 特に県庁なり、あるいは東海、北陸医務出張所等の関係方面には御あっせんの労を願いまして、関係方面の御了解を得たと存じましたので、それぞれの方へも、いつからこのようにして射撃を開始いたしたい、特に射撃の条件といたしましては、拳銃、小銃、機関銃までの小火器といたしまするし、射撃距離は短い三百メートルまでといたします、また、射撃場の使用の結果特に医療上の支障がございます場合
〔内藤委員長代理退席、委員長着席〕 そうしますと、三十年及び三十一年度の交付税については、どういう措置をおとりになつておりますか、その点をお聞きしたい。
○内藤委員長代理 これより会議を開きます。 農業共済再保険特別会計の歳入不足を補てんするための一般会計からする繰入金に関する法律の一部を改正する法律案、漁船再保険特別会計における特殊保険及び給与保険の再保険事業について生じた損失をうめるための一般会計からする繰入金に関する法律案、交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案の三法律案を一括議題とし、質疑を続行いたします。井上良二君。
○内藤委員長代理 午前中の会議はこの程度とし、午後二時まで休憩いたします。 午後零時二分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかつた〕
○内藤委員長代理 井上良二君。
○内藤委員長代理 御異議なしと認めます。よつてさように決しました。 それでは、ただいまより質疑に入ります。質疑は通告順によりこれを許します。非上良二君。
○内藤委員長代理 これにて提案理由の説明を終わりました。 三法案に対する質疑は次会に譲ることにいたします。 —————————————
○内藤委員長代理 柴田義男君。
○内藤委員長代理 本日はこの程度にとどめ、次会は追つて公報をもつて御通知申し上げます。本日はこれをもつて散会いたします。 午後零時十七分散会
○内藤委員長代理 了承いたしました。
○内藤委員長代理 井上良二君。
○内藤委員長代理 了承いたしまし
○内藤委員長代理 柴田義男君。
○内藤委員長代理 春日一幸君。
○内藤委員長代理 これにて小委員長の報告は終りました。大正飛行場返還に関する件につきましては、ただいまの小委員長の報告の通り当委員会において決議をし、これを議長に報告するとともに、関係当局に参考送付するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○内藤委員長代理 これより会議を開きます。 本日は、まず国有財産の管理状況に関する件を議題として調査を進めます。 本件のうち、大正飛行場返還に関する件につきまして国有財産に関する小委員会における調査の経過並びに結果について報告を求めます。国有財産に関する小委員長久保田鶴松君。
○内藤委員長代理 この際小笠原大臣の出席を得ましたので、これから主として東京証券取引所の争議の問題についてただすことといたします。質疑は通告順にこれを許したいと思います。井上良二君。
○内藤委員長代理 春日委員。
○内藤委員長代理 御異議なしと認めますので、坊秀男君、有田二郎君をそれぞれ理事に指名いたします。 本日はこの程度にとどめ、次会は明二十七日午前十時より開会することにいたします。 これにて散会いたします。 午後零時五十二分散会
○内藤委員長代理 塩崎君が来ております。
○内藤委員長代理 春日一幸君。